日本人男性の約3割が早漏(そうろう)ではないかと疑われています。
普通に自分は早漏だな、と思っている方々は具体的にどのような状態なのでしょうか?
Wikipediaのサイトによると、
パートナーが性的に満足しないうちに男性が射精してしまうこと・・・・まさに管理人にあてはまることです。
また、男性側が自分の性欲をうまくコントロールできないため、早漏になりやすい・・・これも管理人に当てはまりました。
通常、女性は性的満足点に行きつくまで、比較的緩やか(早い方もおられるようですが・・)に昇っていくようです。
反対に男性は、射精(イクこと)を抑える(我慢、コントロールですね)ことをしないと早漏になるそうです。
このようなことから考えると、早漏とは、性欲を我慢・コントロールできないで状態で、射精してしまうこと、すなわち、「コントロールすることができない状態」と言えるのではないでしょうか。
医学的にもいろいろな解説があるようですが、我々、普通の男達がわかりやすく言えば、「パートナ-がイク前に、自分だけイッテしまった。」ということです。
早漏の原因は何でしょうか?
早漏になってしまう原因は、人によってそれぞれ違うと思います。
管理人の場合、ペニス部分の感覚が相当敏感で、パートナーから触られるだけでも反応するぐらいでした。
多分、ほとんどの男性は、多少なりとも、この敏感な感覚を持っているのではないでしょうか。
また、敏感の感覚は普通だけれど、視覚(目)や聴覚(声)から入ってくる刺激が脳を興奮状態にしている状態もあります。
これらが複合して、性的興奮、射精の我慢をコントロールできていないということです。
早漏では、交感神経が優位になっていて興奮を抑える事ができないで、射精してしまいやすいと言われています。
交換神経とは、心臓や血管のように自分自身ではコントロールができず、脳が完全に支配している神経のことですね。
これとは逆に副交感神経が優位に働いてくれれば、脳内は興奮状態を落ち着かせリラックスした状態になっているので、射精を抑えることができるというわけです。
理論的には長々と述べましたが、管理人のような早漏の男は、交感神経が働き過ぎて、挿入後すぐに射精してしまう、又は数回ピストン運動をしただけで射精してしまうような状態ということですね。
なぜ性的興奮をコントロールできないのでしょうか?
よく言われるのが、性行為の経験が少なく不慣れな事、回数をこなしていないから、などの理由がありますが、もともと敏感な感覚の持ち主であれば、経験や回数を増やしてもどうすることもできないと思います。
やはり、「敏感すぎてコントロールできない」ということが早漏の原因ではないでしょうか。
敏感な感覚をコントロールするVPMAXスプレー
自律神経には、脳をリラックスさせる副交感神経と、興奮させる交感神経とがあります。
管理人のような早漏タイプは、交感神経のスイッチが入りやすく、すぐ興奮状態になるようです。
早漏でない人は、興奮状態が徐々に表れ、次第に興奮状態が高まっていくので、副交感神経からゆっくりと交感神経側にスイッチが入っていきます。
早漏の人は、何かのきっかけで交感神経側にスイッチが思いっきり入り、ここで我慢・コントロールができずに射精してしまうというわけです。
このスイッチの切り換えタイミングのトリガーが、ペニス部分への刺激です。
この刺激を弱めてくれるのが、VPMAXスプレーです。
刺激を受けるのがひじょうに薄くなっているので、スイッチが切り替るまでの興奮が緩やかになっていきます。
VPMAXスプレーは、このスイッチ切り替えのトリガーを緩やかにするだけではなく、行為途中の刺激による感覚も鈍くしてくれるので、早漏を防止することができるというわけです。
これが、VPMAXスプレーの早漏防止対策ですね。
管理人は、今ではVPMAXスプレーの効果で、「自分は早漏じゃない」と思っています。
なぜなら、VPMAXスプレーを使用して、パートーナーを何度も「イカせる」ことができているからです。
また、射精のタイミングもコントロールできるようになりました。
自分のペニスの部分のどこを刺激すれば、射精まで持っていけるか、だんだんわかってきたからです。
男にとって、パートナーが満足している姿を見るのは、何とも言えない「快感」と「幸福感」があります。
VPMAXスプレーを使って、行為を繰り返してもう一つわかったことがあります。
それは、女性は「性的満足を与えてくれる男を好きになる」ということです。
やはり、下半身が強い男はモテるというのは本当なのです。
自分は「早漏かもしれない」、「挿入時間が短い」と思われる方は、VPMAXスプレーの力を借りて男になるチャンスを得られてはいかがでしょうか!!