
中年男子活力復活ガイドのdam52です。
サラリーマン時代の私は仕事がかなり忙しく、平日はもちろん、休日も「疲れを取るだけ」で終わることが珍しくありませんでした。定年退職後、関連会社へ再就職して以前より自分の時間を持てるようになってから、改めて感じたことがあります。
それは、自由な時間が増えただけでは、毎日が楽しくなるわけではないということです。
時間があっても、やりたいことがなければテレビやスマホを見て一日が終わります。「50代になって毎日つまらない」「仕事以外に何もない」「何か始めたいけれど思いつかない」という男性がいても、私は不思議ではないと思っています。
ただし、立派な趣味を無理に作る必要はありません。
50代からの趣味は、上手になることより「またやりたい」と思えるものを見つけることが大切です。最初から一つに決めず、お金をあまりかけずにいくつか試し、その中から自然に残ったものを続ければいいんですよ。
- 50代男性が趣味を見つけにくい理由
- 今から始めやすいおすすめ趣味15選
- お金をかけず趣味を試す方法
- 自分に合う趣味を見つける考え方
50代で趣味がないのは珍しくない
50代になって「自分には趣味らしい趣味がない」と気づく男性はいると思います。しかし、それまでの生活を振り返ってみれば、それほど不思議なことではありません。
仕事や家庭を優先してきた結果、自分の楽しみに使う時間が後回しになっていただけの場合もあります。まずは「趣味がない自分はつまらない人間だ」などと考えないことです。
仕事中心で時間がなかった
20代から50代まで働いてきた男性なら、生活の中心が仕事になっていることは珍しくありません。
朝から会社へ行き、帰宅したら食事と風呂。忙しい時期には帰宅時間も遅くなります。休日になれば新しいことを始めるより、とにかく休みたい。私にもそんな時期が長くありました。
そういう生活を何十年も続けていれば、趣味を探す時間そのものがありません。
つまり、趣味がないというより、自分が何をすると楽しいのか試す機会が少なかったとも考えられます。
子育てが終わり時間が増える
30代や40代の頃は、休日も家族中心だった人がいるでしょう。
子どもの行事、買い物、家族旅行、部活動の応援。自分の趣味がなくても、休日には何かしら予定があります。
ところが50代になると、子どもが成長して親と行動する機会が減ってきます。そこで突然、自分で使える時間が戻ってきます。
自由になったのだからうれしいはずなのに、「さて、何をしよう」となるわけです。
そんなときこそ、これまで家族や仕事に使ってきた時間の一部を、自分の楽しみに使ってみてもいいのではないでしょうか。
趣味へのハードルを上げている
趣味という言葉から、ゴルフ、釣り、カメラ、バイクなどを本格的にやっている人を想像していませんか。
道具をそろえ、何年も続け、人に話せるくらい詳しくなって初めて「趣味」と呼べる。そう考えると、始めるハードルが上がってしまいます。
でも、私はもっと気楽でいいと思っています。
月に一度釣りへ行くだけでもいい。散歩しながらスマホで写真を撮るだけでもいい。寝る前に30分本を読むのも立派な楽しみです。
趣味は人に自慢するためのものではありません。
「やっている間は楽しい」「次の休日にもやってみたい」と思えれば、それで十分ですよ。
50代から趣味を始める選び方
趣味がない人ほど、最初から「一生続けられる趣味を見つけよう」と考えない方が気楽です。50代なら仕事、家庭、体力、使えるお金も人それぞれ。自分の生活に入れやすいものから試してみましょう。
最初はお金をかけすぎない
新しいことを始めると、道具が欲しくなります。
例えばカメラなら高性能なカメラ、釣りなら竿やリール、キャンプならテントやテーブル。調べるほど良い商品が欲しくなるものです。
しかし、趣味になるか分からない段階で一式そろえる必要はありません。
カメラならスマホ、読書なら図書館、ウォーキングなら普段着。釣りやキャンプならレンタルを利用できる場所もあります。
まず試して、面白かったら次の段階へ進む。この順番なら「道具を買ったから続けなければ」という負担も減らせます。
一人でできる趣味から試す
趣味を始めたいのに、「一緒にやる人がいないから」と止まってしまう人もいます。
最初は一人でできる趣味を選ぶと簡単です。
散歩、読書、写真、料理、家庭菜園、映画鑑賞などは、自分の都合で始められます。誰かと予定を合わせる必要もありません。
続けているうちに仲間が欲しくなれば、その段階で教室やサークルを探せばいいでしょう。
上達より楽しさを優先する
仕事では成果を求められます。しかし趣味まで成果を求める必要はありません。
ギターを始めたからといって、人前で演奏できるようになる必要はないんです。写真を始めても、コンテストへ応募しなくて構いません。
昨日できなかったコードが一つ弾けた。いつもの公園で面白い写真が撮れた。そんな小さな楽しみで十分です。
仕事ではないからこそ、下手でも楽しめる。これも趣味の良さではないでしょうか。
複数の趣味を試してみる
「自分の趣味はこれだ」と一つに決める必要もありません。
春はウォーキング、夏は釣り、雨の日は読書。気が向いたら料理。そんな組み合わせでもいいでしょう。
むしろ趣味がない人は、3つくらい候補を選び、一度ずつ試してみる方法がおすすめです。
続かなかったら失敗ではありません。「これは自分には合わなかった」と分かっただけ。それも一つの収穫です。
50代男性におすすめの趣味15選
ここからは、50代男性が今から比較的始めやすい趣味を紹介します。できるだけ経験がなくても試しやすく、一人でも楽しめるものを中心に選びました。
全部に興味を持つ必要はありません。「これなら一度やってもいいかな」と思えるものを探してみてください。
ウォーキングと街歩き
最も始めやすいのがウォーキングです。
特別な技術はいりませんし、近所を歩くだけなら新しい道具もほとんど必要ありません。
ただ歩くだけでは飽きそうなら、「今日は駅の反対側へ行く」「昔住んでいた町を歩く」「神社を巡る」など目的を加えると面白くなります。
私は外回りをすることもありますが、普段通らない道を歩くと「こんな店があったのか」と気づくことがあります。近所でも知らない場所は意外にあるものです。
続けて歩くようになったら、足に合ったウォーキングシューズや歩きやすいウェアを検討してもいいでしょう。
読書
家で静かに過ごすのが好きなら、読書は始めやすい趣味です。
小説、歴史、旅行、車、料理、仕事とは関係のない雑学など、興味のある分野から選べます。
最初から本を買わなくても、図書館を利用すればかなりの冊数を試せます。
本を読む習慣がなかった人は、いきなり難しい本を選ばず、昔好きだった作家や映画化された作品から始めると入りやすいですよ。
本を持ち歩くのが面倒になってきたら、電子書籍という選択肢もあります。
スマホ写真
カメラに興味があるなら、最初はスマートフォンで十分です。
散歩中の風景、料理、花、車、夕焼けなど、「今日は何か一枚撮る」と決めるだけで普段の景色を見る目が少し変わります。
写真の面白いところは、同じ場所でも撮る人によって違う写真になること。
構図や光について調べながら撮っているうちに、もっと撮りたくなったらカメラを検討すればいいでしょう。
初心者向けのミラーレスカメラやコンパクトカメラを買うのは、そのあとでも遅くありません。
料理
料理も50代から始めやすく、日常生活にそのまま役立つ趣味です。
難しい料理から始める必要はありません。
チャーハン、カレー、パスタ、卵料理など、自分が食べたいものを一品作るところから始めれば十分です。
慣れてきたら、休日だけ自分が夕食を作るのもいいでしょう。
作ったものを自分で食べられるので、完成したときの楽しみも分かりやすい趣味です。家族から「また作って」と言われれば、それも励みになります。
家庭菜園
土いじりが嫌いでなければ、家庭菜園も候補になります。
広い庭がなくても、プランターを置ける場所があれば始められます。最初から何種類も育てず、一つか二つから試すくらいがちょうどいいでしょう。
水をやり、少しずつ育っていく様子を見る。収穫できれば自分で食べる。
すぐに結果が出る趣味ではありませんが、その待つ時間も楽しみの一部です。
毎朝ベランダを見る理由が一つ増える。そんな小さな変化もいいものですよ。
釣り
外でゆっくり過ごしたい男性には釣りがあります。
海、川、管理釣り場など選択肢があり、釣り方によって必要な道具も変わります。
だからこそ、初心者はいきなり高価な道具を買わないこと。
経験者に連れて行ってもらったり、初心者向けの施設を利用したりして、一度体験してから考えるのがおすすめです。
釣れない時間まで楽しめるかどうかも、自分との相性を判断するポイントになるでしょう。
◆dam52のワンポイントアドバイス
趣味を探す段階では「道具を買うこと」が目的にならないようにしたいですね。私なら、まず一回やってみます。それで次の休日にも行きたいと思ったら、少しずつ道具をそろえます。その方が無駄も少ないですよ。
日帰りドライブ
車の運転が好きなら、日帰りドライブも趣味になります。
目的地は有名な観光地でなくても構いません。
道の駅、温泉、海、山、少し遠いラーメン店など、「今日はここまで行く」という目的が一つあれば十分です。
毎回違う道を選んだり、途中で気になった店に入ったりするのもドライブの楽しさ。
ただし、長時間運転すると疲れることがあります。無理のない距離にして、疲れを感じたら休憩することも忘れないでください。
神社や史跡巡り
歴史や昔の町並みに少しでも興味があるなら、神社や史跡巡りもおすすめです。
自宅から行ける範囲を調べると、今まで知らなかった場所が見つかるかもしれません。
事前に由来を少し調べてから訪れると、ただ見るだけとは印象が変わります。
ウォーキングや写真とも組み合わせやすいため、「趣味を一つに決められない」という人にも向いています。
帰りに地元の店で食事をするなど、自分なりの楽しみ方を加えるのもいいですね。
DIY
物を作ることが好きならDIYもあります。
最初から棚や家具を作らなくても構いません。
家の中のちょっとした修理、小さな収納箱、古くなった物の塗装など、簡単な作業から始められます。
自分で作った物が生活の中で使えるのはDIYならではの楽しさです。
ただ、工具は種類が多いため、始める前から大量に買う必要はありません。必要になった物だけ一つずつ追加する方が無駄を減らせます。
キャンプやデイキャンプ
自然の中で過ごしたいなら、キャンプも候補になります。
ただし、いきなりテントを買って泊まりに行く必要はありません。
まずは日帰りのデイキャンプや、道具を借りられる施設から試してみる方法があります。
外で椅子に座ってコーヒーを飲む。簡単な料理を作る。本を読む。それだけでも普段とは違う休日になります。
何度か経験して本格的に続けたいと思ったら、アウトドアチェアやテーブル、調理用品など必要なキャンプ用品から少しずつそろえるといいでしょう。
映画やドラマ鑑賞
外出するより家で楽しみたい人には、映画やドラマ鑑賞があります。
ただテレビをつけっぱなしにするのではなく、「今日はこの一本を見る」と作品を決めるのがポイントです。
昔好きだった映画を見直すのもいいですし、これまで見なかったジャンルに挑戦するのも面白いもの。
監督や俳優から次の作品を探していけば、見る楽しみが次々と広がります。
天候に左右されにくいので、外で楽しむ趣味と組み合わせるのもおすすめです。
楽器
「若い頃にギターをやってみたかった」という男性なら、50代から始めても構いません。
ギター、ウクレレ、キーボードなど、楽器にはいろいろあります。
最初は一曲を完璧に弾くことより、簡単な音やコードが出せるだけでも楽しめます。
昔好きだった曲を自分で演奏できるようになると、練習にも目的ができます。
楽器によっては音の大きさが問題になるので、集合住宅なら練習場所や音量も考えて選びましょう。
プラモデル
子どもの頃にプラモデルを作った経験がある男性なら、久しぶりに挑戦するのも面白いと思います。
車、バイク、飛行機、城など種類が多く、自分の興味に合わせて選べます。
細かい作業に集中していると、仕事のことを考えない時間も作れます。
最初は部品数が少ないものを選び、完成させる楽しさを味わうことから始めるのがおすすめです。
昔好きだったことを50代になってもう一度やる。これも立派な「新しい趣味」だと私は思います。
ブログや文章を書く
自分の経験を文章にすることも趣味になります。
旅行、仕事、車、料理、昔の思い出など、テーマは何でも構いません。
誰かに読ませることを目的にしなくても、その日にあったことを日記として書くだけでもいいでしょう。
書いてみると「自分はこんなことを考えていたのか」と気づくことがあります。
私のように、自分が経験したことや50代になって感じたことをインターネットで発信するのも一つの方法です。
ボランティアや地域活動
一人で楽しむ趣味だけでなく、人と関わる活動を選ぶ方法もあります。
地域の清掃、イベントの手伝い、自治体や地域団体の活動など、自分が参加しやすいものから探してみましょう。
仕事では出会わなかった年代や職業の人と話す機会が生まれるかもしれません。
ただし、人付き合いが負担になる人まで無理に参加する必要はありません。
「少し人と関わることもやってみたい」と感じたときの選択肢として覚えておけば十分です。
趣味が見つからないときの探し方
15種類見ても「これだ」と思うものがないかもしれません。それでも焦る必要はありません。趣味は一覧表を見ただけで決まるものではなく、実際に触れてみて初めて面白さが分かることもあります。
子どもの頃の好きを思い出す
何をしたいか分からないときは、新しいことばかり探さず、昔好きだったことを思い出してみてください。
自転車で遠くまで行くのが好きだった。魚釣りをしていた。ラジオを聴いていた。漫画を読んでいた。模型を作っていた。
仕事や子育てで何十年も離れていただけで、興味そのものは残っているかもしれません。
「昔やっていたから今さら」ではなく、昔やっていたからこそ再開しやすいとも言えます。
一回だけ体験してみる
趣味を始めるときに「これから毎週続ける」と決意すると重くなります。
そこで私は、一回だけやってみるくらいがいいと思います。
一回釣りへ行く。一回キャンプ場へ行く。一冊本を読む。一品料理を作る。
面白くなければ、そこで終わって構いません。
逆に「もう一度やってみたい」と感じたら、それが趣味の入口です。
三回続いたら道具を考える
道具が必要な趣味では、最初から良い物を買いたくなるかもしれません。
しかし、私は何回か試してからでも遅くないと思っています。
例えばスマホで写真を撮っているうちに「もっときれいに撮りたい」と思えばカメラを考える。レンタルの釣り道具を使って「また行きたい」と思えば自分の道具を探す。
欲しくなった理由がはっきりしてから買えば、自分に必要な物も分かりやすくなります。
趣味探しは「選ぶ→買う→続ける」ではなく、「試す→面白い→もう一度やる→必要なら買う」の順番がおすすめです。
趣味を続けるためのコツ
趣味を見つけても、仕事や家庭が忙しくなるといつの間にかやらなくなることがあります。続けるためには、気合いより生活の中に入りやすい形にすることが大切です。
休日に一時間だけ確保する
趣味のために休日を丸一日空ける必要はありません。
朝の一時間だけ散歩する。午後に一時間だけギターを触る。夕食前にプラモデルを作る。
短い時間なら予定にも入れやすくなります。
「時間ができたらやる」では、その時間はなかなか来ません。先に少しだけ時間を取っておく方が続けやすいでしょう。
目標を高くしすぎない
趣味でも目標が高すぎると疲れてしまいます。
毎週必ず10キロ歩く、毎月5冊読む、半年でギターを弾けるようになる。目標を作るのは悪くありませんが、できなかったときに嫌になるなら本末転倒です。
「今月は一回できたからいい」くらいでも構いません。
長く続けていれば、自然に回数が増えることもあります。
休んでもやめたことにしない
一か月やらなかったからといって、趣味をやめたことにする必要もありません。
仕事が忙しい月もあります。暑すぎて外へ出たくない時期もあるでしょう。
またやりたくなったときに再開すればいいんです。
趣味は継続記録を競うものではなく、自分の生活に楽しみを足すためのものです。
◆dam52のワンポイントアドバイス
50代になると仕事では責任を持つ立場が多くなります。だから趣味くらいは「やらなければ」を減らしたいですね。気が向いたらやる、飽きたら休む、またやりたくなったら戻る。それくらいの方が長く付き合えると思います。
趣味が50代の毎日を変えていく
趣味は単なる暇つぶしではありません。自分から「次はこれをやろう」と思えるものが一つできると、休日や普段の生活にも小さな変化が生まれます。
休日に楽しみができる
趣味がないと、休日は「仕事がない日」になりがちです。
しかし、やりたいことがあれば「土曜日は釣りに行こう」「日曜日は写真を撮りに行こう」と、休日そのものが楽しみになります。
毎週大きな予定を入れる必要はありません。
次に読む本が決まっているだけでもいい。育てている野菜を見るのが楽しみでもいいんです。
自分から楽しみにできるものがある。その違いは案外大きいと思います。
仕事以外の自分を持てる
長く会社員をしていると、自己紹介をするときにも会社や仕事の話が中心になります。
ところが定年が近づくと、会社での肩書はいつかなくなります。
そのときに「私は何が好きなんだろう」と考えるより、50代のうちから仕事以外の時間を作っておく方が自然です。
釣りが好きな自分。料理をする自分。写真を撮る自分。
仕事とは違う自分が一つ増えるだけでも、生活の見え方は変わってきます。
何か始めたい気持ちを大切にする
「50代になって何か始めたい」と思ったとき、年齢を理由に止める必要はありません。
プロになるわけでも、大会で優勝するわけでもないのですから、始める年齢に決まりはありません。
このサイトで考える男復活も、若い頃へ戻ることではなく、今の年齢に合わせて自分を少しずつ更新していくことです。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
新しい趣味を一つ試してみることも、その一部だと私は考えています。
50代から始める趣味で大切なこと
50代になると、若い頃と同じ体力や生活環境ではないかもしれません。一方で、自分の好き嫌いや得意不得意は若い頃より分かっているはずです。
だからこそ、誰かに人気の趣味ではなく、自分の生活に合う楽しみを探してみてください。
他人の趣味と比べない
SNSを見ると、本格的なキャンプをしている人、高級カメラで写真を撮っている人、毎週ゴルフへ行く人などが目に入ります。
それを見て「自分の趣味は大したことがない」と考える必要はありません。
使える時間もお金も違いますし、好きなことも違います。
近所を30分歩くことが楽しみなら、それで十分。休日にコーヒーを飲みながら本を読むのが楽しみなら、それも立派な趣味です。
比べるなら、何もすることがなかった以前の自分でいいでしょう。
50代だからこそ試してみる
「もう50代だから」という言葉は便利です。
新しいことを始めない理由にもなりますし、失敗しないための言い訳にもできます。
でも、50代だからこそ、自分の時間をどう使うかを考えてもいいのではないでしょうか。
このサイトでは、「50代なのに」ではなく「50代だからこそ」という考え方を大切にしています。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
50代だから趣味を探す。50代だから休日を楽しむ。50代だから今までやらなかったことを一度やってみる。
そう考えると、年齢は始めない理由ではなく、始めるきっかけに変わります。
続けたくなったものだけ残す
この記事で15の趣味を紹介しましたが、全部を試す必要はありません。
少し気になるものを2つか3つ選び、その中から一つ試してみてください。
楽しくなければ次へ。
またやりたいと思ったら、もう一度。
何回か続いたら、必要な道具を買ったり、少し遠くへ出かけたりして楽しみを広げていけばいいでしょう。
50代の趣味探しで大切なのは、一発で正解を当てることではありません。
いろいろ試しながら「これは続けたい」と思えるものを残していけばいいんです。
50代男性の趣味に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 趣味がない50代男性は何から始めればいいですか?
A. まずはお金や準備がほとんど必要ないものを一つ試してみてください。ウォーキング、読書、スマホ写真、料理などなら比較的始めやすいでしょう。一生続ける趣味を探すのではなく、「今週一回やってみる」くらいで十分です。
Q2. 50代男性が一人で楽しめる趣味はありますか?
A. あります。読書、ウォーキング、写真、釣り、料理、家庭菜園、DIY、日帰りドライブ、神社や史跡巡りなどは一人でも楽しめます。一人なら自分の都合で始めたり休んだりできるので、むしろ趣味を始めやすい面もあります。
Q3. お金をかけずに始められる趣味は何ですか?
A. 近所の散歩、図書館での読書、スマホ写真、日記や文章を書くことなどは、大きな出費をせずに始めやすい趣味です。道具が必要な趣味でも、最初はレンタルや体験サービスを利用し、続けたくなってから購入すると出費を抑えられます。
Q4. 50代から趣味を始めるのは遅いですか?
A. 遅いとは思いません。趣味は誰かと競争するものではないからです。上達する速さより、自分が楽しいと思えることを大切にしてください。50代から始めて数年続けば、その趣味は定年後の楽しみにもつながっていくでしょう。
Q5. 趣味を始めてもすぐ飽きてしまいます。どうすればいいですか?
A. 飽きたら別のものを試して構いません。趣味探しでは「続かなかった=失敗」ではなく、自分に合わないものが一つ分かったと考えればいいでしょう。いくつか試した中から、自然とまたやりたくなったものを残していく方法がおすすめです。
まとめ
50代男性で趣味がないからといって、焦る必要はありません。
仕事や家庭を優先して何十年も過ごしてきたなら、自分の楽しみを探す時間が少なかっただけかもしれません。
大切なのは、いきなり「一生続けられる趣味」を見つけようとしないことです。
- 最初はお金をかけすぎない
- 一人でも始められるものを選ぶ
- 上達より自分が楽しめるかを優先する
- 気になる趣味を複数試してみる
- 合わなければ別の趣味へ移っていい
- 道具は続けたくなってからそろえる
- 昔好きだったことを再開してみる
- 休日の一時間だけ趣味に使ってみる
- 休んでもやめたことにしない
- 他人と比べず自分のペースで楽しむ
50代からの趣味は、誰かに「すごい」と言ってもらうためのものではありません。
次の休日が少し楽しみになる。仕事から帰ったあとにやりたいことがある。出かけてみたい場所が一つ増える。
それだけでも、毎日の感じ方は変わってくると思います。
私自身、定年退職後に以前より自由な時間を持てるようになって、時間があるだけでは足りないと感じました。大切なのは、その時間に「何をしたいか」が少しでもあることです。
まずは次の休日に、気になったものを一つだけ試してみてください。
続かなければ次へ行けばいい。面白ければ、もう一度やればいいんです。
昨日まで趣味がなかった人が、新しいことを一つ試してみる。それも、このサイトが考える男復活の小さな一歩ですよ。


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