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50代男性がかっこよくなる方法|見た目と習慣を整える7つのコツ

中年男子活力復活ガイドのdam52です。

私も50代を過ぎてから、鏡に映る自分を見て「昔とはずいぶん変わったな」と感じることが増えました。髪、肌、体型、服装。自分ではそれほど変わっていないつもりでも、写真を見ると年齢がはっきり出ていることがあります。

ただ、50代になってから気づいたこともあります。それは、かっこいい男性になるために、無理に若者へ近づく必要はないということです。

若い頃と同じ服を着たり、流行の髪型をそのまま真似したりするより、今の自分に合った身だしなみを考える。そのほうが自然ですし、年齢相応の魅力も出しやすくなります。

私自身、定年退職後に関連会社へ再就職し、以前より自分の時間を持てるようになりました。そこで改めて感じたのが、50代からは仕事だけではなく、自分自身にも少し手をかけることが大切だということでした。

この記事では、大げさな若返りではなく、普通の50代男性が今日から取り入れられる方法を私なりの視点で紹介します。

  • 50代男性がかっこよく見える共通点
  • 見た目を変えやすい7つのポイント
  • おじさんに見えにくくする身だしなみ
  • 50代から自分を変えるための考え方

50代のかっこよさとは

50代になって「もっとかっこよくなりたい」と思ったとき、最初に考えておきたいのが、何を目指すのかということです。20代や30代に見えることを目標にしてしまうと、服装や髪型に無理が出てしまう場合があります。

私が目指したいのは、若者のように見える男性ではありません。年齢を重ねているのに清潔感があり、自然体で感じのいい男性です。

若く見えるだけが魅力ではない

50代男性にとって「若く見える」は、確かにうれしい言葉です。しかし、そこだけを追いかける必要はないと思っています。

髪を無理に若者風にする、派手な服を着る、若者向けの流行をすべて取り入れる。こうした方法が本人に似合っていれば問題ありませんが、場合によっては服装と本人の雰囲気に差が出てしまいます。

それよりも、髪がきちんと整っている。服に清潔感がある。靴が汚れていない。姿勢がいい。そして、話していて余裕を感じる。

こうした部分が自然にそろっている男性のほうが、私は50代らしいかっこよさを感じます。

50代のかっこよさは、若さを競うことではありません。今の自分に似合うものを知り、清潔感と落ち着きを感じさせることが大切です。

清潔感は年齢以上に見られる

50代になると、顔立ちそのものより身だしなみの差が目につきやすくなります。

寝ぐせが残っている、ひげの剃り残しがある、鼻毛が見える、襟元がよれている、靴が汚れている。このような小さな部分が重なると、実際の年齢以上に「おじさんっぽい」という印象につながりかねません。

逆に言えば、特別なことをしなくても改善できる部分でもあります。

50代から見た目を変えるなら、若返りより先に清潔感。これは私自身も意識していることです。

余裕のある振る舞いも魅力になる

50代男性の魅力は外見だけではありません。

人の話を最後まで聞く。店員さんに横柄な態度を取らない。自分の自慢ばかりしない。ちょっとした失敗にいちいち腹を立てない。

若い頃には勢いや行動力が魅力になることがありますが、50代では落ち着きや余裕そのものが魅力になることもあります。

外見を整えることと、こうした振る舞いを見直すこと。この両方がそろうと、「若く見える人」ではなく「かっこいい大人」に近づけるのではないでしょうか。

50代男性が変わる7つのコツ

ここからは、私が50代男性にとって取り組みやすいと思う7つのポイントを紹介します。全部を一度に変える必要はありません。まずは鏡を見たときに気になるところから、一つだけ始めてみてください。

①髪型を今の自分に合わせる

見た目の印象を変えたいなら、最初に確認したいのが髪型です。

50代になると、髪の量、白髪、生え際、髪質などが若い頃とは変わってきます。それなのに、何十年も同じ髪型を続けている男性は意外と多いものです。

私も以前は、髪型にそれほど時間を使うタイプではありませんでした。しかし、年齢を重ねるほど「とりあえず短くしてください」だけでは、しっくりこなくなることがあります。

大切なのは、薄毛や白髪を無理に隠すことではありません。現在の髪の状態を生かしながら、清潔に見える長さと形を探すことです。

美容室や理容室へ行ったときには、「50代でも自然に見える髪型にしたい」「手入れが簡単な髪型にしたい」と相談してみるのもいいでしょう。

朝に少し髪を整える習慣も大切です。寝ぐせを直して毛流れを整えるだけでも印象は変わります。

自宅でも扱いやすい整髪料やメンズ向けヘアケア用品を取り入れるなら、たくさんそろえるより、自分の髪質に合うものを少数使うほうが続けやすいですよ。

②ひげと眉毛を整える

髪型の次に確認したいのが、顔まわりです。

50代になると、ひげに白い毛が混じったり、眉毛だけ妙に長い毛が出てきたりします。耳毛や鼻毛など、若い頃にはあまり気にしなかった部分も目立つようになります。

本人は毎日自分の顔を見ているので変化に気づきにくいのですが、他人からは意外と見えるところです。

だからといって、眉毛を細く作り込む必要はありません。長く飛び出した毛を整え、輪郭を少し見やすくする程度でも十分です。

ひげを伸ばさないのであれば、剃り残しにも気を配りたいところ。特にあごの下や首周辺は見落としやすい場所です。

肌への負担にも配慮したシェーバーや眉毛を整える身だしなみ用品は、50代男性の毎日の手入れを楽にしてくれる選択肢になります。

◆dam52のワンポイントアドバイス

私は、50代からの見た目改善は「足す」より「整える」ことから始めるのがいいと思っています。髪、ひげ、眉毛、鼻毛。このあたりをきれいにするだけなら、高価な服を買わなくても始められますよ。

③肌の手入れを習慣にする

スキンケアという言葉を聞くと、「そこまでしなくてもいい」と感じる男性もいるでしょう。私たちの世代には、若い頃から化粧水や乳液を使ってきた人ばかりではありません。

ただ、肌が乾燥してカサついていたり、ひげ剃り後が荒れていたりすると、疲れた印象につながることがあります。

難しく考える必要はありません。

顔をゴシゴシ洗わない。洗った後に保湿する。外で過ごす時間が長い日は日差しへの対策も考える。まずはこの程度からでいいと思います。

特に50代は「何種類もの化粧品を使う」ことより、簡単な手入れを毎日続けることのほうが現実的です。

私自身、仕事では外回りもあります。外へ出る機会が多いからこそ、顔や髪、服装など人から見える部分には以前より気を配るようになりました。

男性でも使いやすい洗顔料や保湿剤、日焼け止めなどの基本的なスキンケア用品から試してみるのも一つの方法です。

スキンケアは「若く見せるための特別な美容」と考えなくても構いません。洗顔後の乾燥を防ぐなど、毎日の身だしなみの一部として考えると取り入れやすくなります。

④服装はサイズ感から見直す

50代男性が自分を変えたいと思ったとき、効果を感じやすいのが服装です。

ただし、高級ブランドを買う必要はありません。

私が大切だと思うのは、まず今の体型に合ったサイズを着ることです。

若い頃に買った服を長く着ていると、体型が変わっていることがあります。昔はちょうどよかったシャツが現在ではお腹周りだけきつかったり、反対に体型を隠そうとして大きすぎる服を選んでいたりすることもあるでしょう。

サイズが合わないだけで、服そのものが悪くなくても野暮ったく見える場合があります。

まず確認したいのは、肩幅、袖丈、ズボンの丈、お腹周りです。

そして色をたくさん使いすぎないこと。白、黒、紺、グレー、ベージュなど比較的合わせやすい色を中心にすると、服選びが楽になります。

また、古くなった服を全部一度に買い替える必要もありません。

襟がよれたシャツを一枚替える。くたびれたズボンを一本替える。それくらいで十分なスタートです。

50代の服装は値段より「サイズ・清潔感・シンプルさ」を優先。この3つを意識するだけでも、若作りをせずに見た目を変えやすくなります。

⑤靴と小物まで気を配る

服を新しくしても、靴がひどく汚れていると全体の印象がもったいなくなります。

50代になると服には気を使っていても、靴やベルト、バッグなどを何年も使い続けている人がいます。物を大切に使うこと自体はいいことですが、傷みが目立つものは一度確認してみましょう。

特に靴は、想像以上に人から見られる部分です。

革靴なら汚れを落とす。スニーカーなら泥や黒ずみをそのままにしない。かかとが極端にすり減っていないかを見る。

時計やバッグも、高価なものが必要なわけではありません。服装とちぐはぐにならず、きれいに使われていることのほうが重要だと思います。

細かいところまで完璧にする必要はありませんが、こうした部分に少し気を配れる男性には、大人らしい余裕が感じられます。

⑥姿勢と歩き方を意識する

服や髪を変えても、猫背でうつむいて歩いていると老けた印象になることがあります。

姿勢は服のように買い替えることができません。その一方で、意識した瞬間から少し変えられる部分でもあります。

背筋を無理に反らせる必要はありません。立っているときに頭が前へ出すぎていないか、歩くときに視線がずっと下を向いていないか。それを時々確認するだけでもいいでしょう。

スマートフォンを見る時間が長い人は、知らないうちに下を向く姿勢が習慣になっている場合があります。

私も外を歩く機会がありますが、少し前を見るようにするだけでも気分が違います。

さらに、休日に軽く歩く習慣を作れば、自分の姿勢を意識する機会も増えます。

ただし、体に痛みや不調がある場合は無理をしないでください。姿勢や運動について気になる症状があるときは、自己判断だけで無理に改善しようとせず、必要に応じて専門家へ相談することも大切です。

⑦余裕のある習慣を作る

最後の一つは、外見ではなく日々の過ごし方です。

私はサラリーマン時代、かなり忙しく働いていました。仕事に追われていると、自分の髪型や服装だけでなく、健康や自分自身のことまで後回しになってしまいます。

定年後に関連会社へ再就職してからは、以前より休暇も取りやすくなり、自分の時間を持てるようになりました。

そこで感じたのは、自分を変えるには少しの余白が必要だということです。

毎日ギリギリまで仕事をして、帰宅したら寝るだけ。休日は疲れて一日中ゴロゴロ。この生活では、新しい服を探したり、散歩を始めたりする気持ちも起こりにくくなります。

だから、休日に30分歩いてみる。美容室へ行く。気になっていた店をのぞく。一人でコーヒーを飲む。新しい趣味を試す。

そんな小さな時間を自分のために使ってみるのです。

◆dam52のワンポイントアドバイス

50代になると仕事だけで一週間が終わるのは少しもったいないと感じます。私も定年後に自分の時間が増えて、そのことに気づきました。かっこよさは服装だけでなく、自分の時間を楽しんでいる雰囲気にも出るのではないでしょうか。

おじさんに見える原因を減らす

かっこよくなる方法を考えると、何かを新しく足したくなります。しかし、50代では「足す」ことより、現在の自分を古く見せている要素を減らすほうが先かもしれません。

昔のままの服装を続けている

長く着ている服には安心感があります。着慣れていますし、新しく選ぶ面倒もありません。

ただ、問題になるのは「古い服」そのものではなく、現在の体型や生活に合っていない服を何となく着続けることです。

50代になると、若い頃とは体型も顔つきも変わっています。

昔お気に入りだった服が似合わなくなるのは、おかしなことではありません。服が悪いわけでも、あなたが悪いわけでもなく、現在の自分と合わなくなっただけです。

そこで「今の自分なら何が似合うだろう」と考え直してみる。

これが50代からの服選びでは大切だと思います。

手入れ不足が重なっている

髪、眉毛、ひげ、鼻毛、肌、爪、服、靴。

一つひとつを見ると小さなことばかりです。しかし、いくつも重なると生活感がそのまま外見に出てしまいます。

反対に、この中から二つ、三つ改善するだけでも印象は変わります。

例えば、散髪した日に眉毛も整える。日曜日の夜に靴を軽く拭く。朝のひげ剃りの後に顔を保湿する。

特別な「男磨き」を始めるというより、これまで放置していた小さな手入れを生活の中へ戻していくイメージです。

無理な若作りをしている

若々しく見せたい気持ちは私にも分かります。

しかし、若者向けの服や髪型を取り入れれば、自動的に若く見えるわけではありません。

50代男性の場合、若作りをするよりも「古く見える部分をなくす」ほうが自然です。

清潔な無地のシャツ。体型に合ったパンツ。手入れされた靴。整った髪。

こうした普通の組み合わせでも十分です。

流行を完全に無視する必要はありませんが、自分に似合う範囲で少し取り入れるくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

「50代ならこの服を着れば若く見える」と一つの正解を決める必要はありません。体型、髪型、仕事、休日の過ごし方は人によって違います。自分が無理なく着られることを優先してください。

かっこいい50代の服装

服装を変えたいと思っても、ファッションに興味がなかった男性ほど「何を買えばいいのか分からない」となりがちです。そこで難しく考えず、失敗しにくいところから始めてみましょう。

シンプルな服から始める

50代から服装を変えるなら、最初はシンプルなものが使いやすいと思います。

無地のシャツ、ポロシャツ、落ち着いた色のパンツ、シンプルなジャケットなどです。

大きなロゴや派手な柄を否定する必要はありません。ただ、何を合わせればいいか分からない段階では、無地のほうが組み合わせを作りやすくなります。

紺のジャケットに白いシャツ、グレー系のパンツなど、使う色を少なくすると全体にまとまりが出ます。

そして、何よりサイズを優先してください。

清潔な服を着る

高い服より、まず清潔な服。

これは50代男性の服装ではかなり大切です。

襟が黄ばんでいる、毛玉が目立つ、首元が伸びている、シワが多い。この状態では、どれだけ有名なブランドでも清潔な印象を作りにくくなります。

服を買う前に、現在のクローゼットを見直してみるのもいい方法です。

まだ着る服、休日用にする服、そろそろ手放す服。それくらいの感覚で見直してみましょう。

「服を全部新しくしないと変われない」と考える必要はありません。一着入れ替えるだけでも十分です。

休日の服にも気を抜かない

仕事ではスーツを着ているため問題ないのに、休日になると急に何を着ればいいか分からなくなる男性もいます。

私たちの世代には珍しくないと思います。

休日だから楽な服で構いません。しかし、「楽な服」と「何でもいい服」は少し違います。

近所へ買い物に行くだけでも、清潔なシャツとパンツを選ぶ。靴も一応確認する。

それだけで外へ出るときの気分も変わります。

服装が整うと、「せっかくだから少し出かけてみようかな」という気持ちになることもあります。見た目を変えることが、行動を変えるきっかけになるわけです。

50代男性の魅力を高める習慣

見た目は短期間でも変えられます。しかし、50代男性の魅力は髪型や服だけでは決まりません。毎日の過ごし方も少しずつ表情や雰囲気に出てくると私は感じています。

睡眠を後回しにしない

忙しい生活では、睡眠時間が削られがちです。

私もサラリーマン時代は仕事中心になり、自分自身のことを後回しにしていました。

しかし、寝不足が続けば、朝から疲れた顔になってしまうことがあります。休日も昼まで寝て終わりという生活になれば、せっかくの自由な時間も使いにくくなります。

50代からは「若い頃と同じように無理ができる」と考えず、自分に合った休み方を考えることも必要です。

健康に関する感じ方には個人差がありますので、強い疲れや睡眠の問題が長く続く場合は、生活習慣だけの問題と決めつけず、医療機関などへ相談してください。

少しでも体を動かす

いきなり本格的な筋力トレーニングを始める必要はありません。

休日に散歩する。駅では階段を使う。近所の買い物なら歩いて行く。

まずは、その程度からでもいいでしょう。

運動そのものだけではなく、外へ出ることにも意味があります。家の中で一日過ごすより、人の服装を見たり、新しい店を見つけたり、季節の変化を感じたりできます。

「最近何もしていないな」と思っている人なら、30分ほど外へ出るところから始めてみてはいかがでしょうか。

新しいことを一つ始める

50代になると、生活の多くが決まったパターンになってきます。

同じ仕事、同じ通勤路、同じ休日、同じ店。

安心ではありますが、それだけでは毎日が単調に感じられることもあります。

そこで、何か一つ新しいことを試してみます。

写真を撮る。釣りを始める。料理をする。ウォーキングコースを変える。本を読む。日帰りで出かける。

何でも構いません。

うまくなる必要もなければ、一生続ける必要もありません。

「ちょっと面白そうだな」と思ったら、一度やってみる。そのくらいの軽さが50代にはちょうどいいと思います。

◆dam52のワンポイントアドバイス

自分を変えるというと大げさですが、昨日と違うことを一つすれば、それも変化です。私は50代からは「続くか分からないからやらない」より、「一回やってみよう」くらいでいいと思っています。

自分を変えたい50代へ

「自分を変えたい」と思っても、50代になると簡単には動けないことがあります。仕事や家庭がありますし、長年続けてきた生活もあるからです。だからこそ、全部を変えようとしないことが大切です。

一度に全部変えなくていい

髪型を変えて、服を買って、運動を始めて、食生活を見直して、趣味も始める。

これを全部一度にやれば疲れてしまいます。

男復活サイトで私が大切にしているのは、100点を目指すことではありません。

今より少し良くすること。

まず散髪へ行く。それができたら古いシャツを一枚替える。次の休日には30分歩いてみる。

そんな順番で十分です。

小さな変化でも、以前は何もしていなかったのであれば前進しています。

昨日の自分と比べる

インターネットを見ると、若々しい50代男性はいくらでも見つかります。

体型が整っていて、服装もおしゃれ。仕事でも成功している。そんな人を見ると、自分とは違うと感じるかもしれません。

でも、生活環境も仕事も収入も違います。

そこを比べ続けても終わりがありません。

私が比べたいのは、他人ではなく昨日までの自分です。

昨日より髪を整えた。以前より服を気にするようになった。先月より歩く日が増えた。

それなら十分ではないでしょうか。

「50代なのに」ではなく「50代だからこそ」変えてみる。この考え方なら、年齢は諦める理由ではなく、行動を始める理由になります。

自分が納得できる姿を目指す

「かっこいいおじさん」と聞くと、周囲の女性や同僚からどう見られるかを考える人もいるでしょう。

もちろん、人から好感を持たれるのはうれしいことです。

ただ、それだけを目的にすると疲れます。

大切なのは、鏡を見た自分自身が「以前よりちょっといいな」と感じられることです。

新しい服を着て気分がいい。髪型が決まっている。休日に外へ出るようになった。

そういう小さな満足が増えることで、自分自身への見方も少しずつ変わります。

50代のかっこよさは内面にも出る

ここまで見た目について多く紹介してきましたが、50代になると外見だけでは作れない魅力も増えてきます。それが経験から生まれる落ち着きです。

人の話を聞ける男性になる

50代になると、仕事でも家庭でも経験が増えています。

そのため、つい「自分のほうが知っている」と考えてしまうことがあります。

しかし、いつも自分の話ばかりする人より、人の話をきちんと聞ける男性のほうが私は魅力的だと思います。

若い人の話にも耳を傾ける。自分とは違う考え方をすぐ否定しない。

こうした態度は服では買えません。

年齢を重ねてきたからこそ持てる余裕の一つです。

不機嫌を周囲にぶつけない

疲れている日もありますし、仕事で腹が立つこともあります。

ただ、その不機嫌を周囲へそのままぶつけてしまえば、せっかく身だしなみを整えても魅力は半減してしまいます。

いつでも笑顔でいる必要はありません。

ただ、店員さんに偉そうにしない。部下に必要以上に怒鳴らない。家族に八つ当たりしない。

こうした当たり前の振る舞いが、50代では意外と大きな差になるのではないでしょうか。

自分の楽しみを持つ

仕事だけが人生の中心になっていると、定年や環境の変化によって急に時間が余ることがあります。

私自身、定年後に再就職してから以前より自由な時間が増えました。

そこで思うのは、仕事以外にも楽しみを持っている男性は魅力的だということです。

旅行でも、読書でも、釣りでも、散歩でも構いません。

何かを楽しんでいる人には話題がありますし、表情にも変化が出ます。

「最近これが面白いんだよ」と話せるものが一つある。それも50代男性の魅力ではないでしょうか。

最初に変えるなら身だしなみ

ここまで読んで「結局、どこから始めればいいのか」と迷ったなら、私は身だしなみからおすすめします。理由は簡単で、変化を自分で確認しやすいからです。

鏡で現在の自分を見る

まず、いつものように鏡を見るのではなく、少し離れた位置から自分を確認してみてください。

髪はどうでしょう。眉毛やひげはどうでしょう。シャツの襟、ズボンの丈、靴はどうでしょうか。

欠点探しをする必要はありません。

「ここなら簡単に変えられそうだ」というところを一つ見つけます。

例えば髪が伸びているなら散髪へ行く。それだけで構いません。

一番簡単な一つを変える

自分を変えるときに、最も難しいところから始める必要はありません。

むしろ一番簡単なところから始めたほうが続きます。

古いシャツを替える。靴を磨く。眉毛を整える。朝に髪をセットする。

その程度なら、今週からでもできるでしょう。

一つ変わると、次の部分が気になってきます。

髪がきれいになったら服も少し変えたくなる。服が変わったら靴も気になる。

そうやって少しずつ広げていく方法が、50代の私たちには現実的です。

最初の目標は「別人になること」ではありません。昨日より一つだけ身だしなみを良くする。それを積み重ねることが、50代から自分を変える近道です。

変化を楽しむ

見た目を整えることを義務にすると、面倒になります。

ですから、「50代になったから直さなければ」と考えるより、「せっかくだから試してみよう」くらいでいいと思います。

今まで着なかった色のシャツを試着してみる。美容師さんに似合う髪型を聞いてみる。新しい靴を履いて休日に出かける。

似合わなければ戻せばいいだけです。

50代は、もう何も変えられない年齢ではありません。

むしろ、自分に何が似合って何が心地いいのかを、改めて選び直せる時期なのかもしれません。

50代男性のかっこよさに関するFAQ

Q1. 50代男性がかっこよくなるには何から始めればいいですか?

A. 私なら、髪、ひげ、眉毛、服、靴などの身だしなみから始めます。特に髪型と服装は自分でも変化を確認しやすい部分です。全部変えるのではなく、まず一つだけ改善してみてください。

Q2. 50代でおじさんに見えないためには何が大切ですか?

A. 無理に若く見せるより、清潔感を意識したほうが自然です。寝ぐせ、ひげの剃り残し、伸びた眉毛、よれた服、汚れた靴など、小さな手入れ不足を減らしてみましょう。姿勢や表情も印象に関係します。

Q3. 50代男性はどんな服を着るとかっこよく見えますか?

A. 特定の服を着れば必ずかっこよくなるわけではありません。まずは今の体型に合うサイズ、清潔な状態、合わせやすい色を意識すると選びやすくなります。高価な服をそろえるより、手持ちの服を一着ずつ見直すところからで十分です。

Q4. 50代から自分を変えるのは遅くありませんか?

A. 遅いとは思いません。50代になれば若い頃とは体型も生活も変わります。だからこそ、今の自分に合う髪型、服装、休日の過ごし方を選び直す機会になります。「50代なのに」ではなく「50代だからこそ」と考えてみてください。

Q5. かっこいい50代男性に共通するものは何ですか?

A. 私が魅力を感じるのは、清潔感があり、自分に似合う服を知り、姿勢や振る舞いにも落ち着きがある男性です。さらに仕事以外の楽しみを持ち、人と比べすぎず自分らしく過ごしていることも、50代ならではのかっこよさにつながると思います。

まとめ

50代男性がかっこよくなるために、20代や30代へ戻る必要はありません。

むしろ大切なのは、現在の自分に合った形へ少しずつ更新していくことです。

  • 髪型を現在の髪質や顔立ちに合わせる
  • ひげや眉毛など顔まわりを整える
  • 肌の基本的な手入れを習慣にする
  • 服は値段よりサイズ感と清潔感を意識する
  • 靴や小物の手入れにも目を向ける
  • 姿勢や歩き方を少し意識する
  • 仕事以外にも自分の時間を作る

どれも、一日で別人になるような方法ではありません。

でも、それでいいと私は思っています。

私自身、定年を迎え、再就職し、自分の時間が以前より持てるようになってから、これからの人生について考える機会が増えました。

若い頃と同じ自分に戻ろうとするのではなく、50代なら50代なりの自分を作っていく。

髪を整える。服を一着替える。休日に歩く。新しいことを試す。

そんな小さな行動でも、自分の気分は少し変わります。

「もう50代だから」ではなく、「50代だから、ここから少し変えてみる」。

昨日の自分より少しだけいい自分になる。その積み重ねこそ、私が考える50代からの「男復活」です。

まずは次に鏡を見たとき、一番簡単に変えられそうなところを一つ探してみてください。そこが、あなたがかっこいい50代へ変わっていく最初の一歩になるかもしれません。

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