男性3割に及ぶ射精障害をリドスプレーで改善

早漏とはどのような状態でしょうか?

一般に早漏と言っても、具体的にどのような状態を言うのか確認しておきましょう。

早漏(そうろう)とは、性交時の射精に至るまでの時間が本人の意思に反して過度に短くなることをいう。又は性交の際にパートナーが性的に満足しないうちに男性が射精してしまうことである。また、性機能障害の内、30%は早漏を訴えているとも言われる。

参考:wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E6%BC%8F)

また、wikipediaの説明に、「より具体的には「膣内に挿入後30秒間射精を我慢できない状態」とも、「1分または3分」とも言われる。女性視点で見ると「自分が満足する前に射精してしまう」と考える人も多からず存在する。」と記述もあります。

女性の感じ方は、性的満足を得るのがゆっくりなのに対し、男性は射精(性欲)を抑えて「コントロール」しなければ、通常は短い時間でイッてしまいます。

これが早漏ですね。

そうすると、

早漏とは、「性欲をコントロールできずに早い段階で射精してしまう」状態なんですね。

男性が早漏によって早くイッてしまうと、女性側が性的な満足度、達成感を得られない。

これは、ちょっとかわいそうですし、男にとって恥ずかしい気持ちになりますね。

早漏の原因は何でしょうか?

早漏の原因となるのは何でしょう。

早漏の原因は、人それぞれによって異なります。

再びwikipediaでは、次のように言われています。

ほとんどの場合、男性の身体機能には問題がなく、心因性のものである。

参考:wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E6%BC%8F)

心因性と言われていますが、具体的には何でしょう?

性的興奮状態では、陰茎はひじょうに敏感になっています。

敏感になる原因は、脳内が興奮状態になっているからだと考えられています。

早漏までに至る状態を簡単に図示すると、下記のようになると思います。

性的興奮状態 ➡ 勃起 ➡ 敏感 ➡ 敏感すぎて早漏

この状態の「敏感」の部分が問題なんですね。

簡単に言えば、敏感になりすぎて性的興奮をコントロールできていないという状態です。

早漏だと、交感神経が優位になりやすく興奮を抑える事ができず、思わず射精してしてしまうと言われます。

反対に、副交感神経が優位に働いていれば、脳内はリラックス状態にある為、射精を抑えることができます。

実際に、自分が早漏であるという認識を持っている男性のイメージする早漏は、挿入後すぐに射精してしまう又は数回ピストン運動を繰り返しただけで射精してしまうような状態だと思います。

では、なぜ性的興奮をコントロールできないのでしょうか?

それは性行為の経験が少なく不慣れなことも関係していると言われています。

早漏であることで、回数を重ねても経験不足を補うことが難しいのも悪化させる原因の一つになっています。

リドスプレーが有効な理由

自律神経には、リラックスの副交感神経に対して、興奮をつかさどる交感神経の二つがあります。

早漏の場合は、交感神経のスイッチが入りやすい状態になっています。

早漏でない人は、次第に興奮状態が高まっていくので、副交感神経からじわりじわりと交感神経側にスイッチが切り替わっていきます。

対して、早漏の人は、何かのきっかでグンと交感神経側に針が振れ切れてしまい我慢できすに射精してしまうという事のようです。

この我慢できない状態のトリガーとなるのが陰茎への刺激です。

興奮状態マックスなので、ちょっとした刺激に耐えられない状態になっているので、陰茎に感じる刺激量(感覚)は同じでも、そこに交感神経優位な状態が加わることで我慢できなくなってしまうのです。

ですから、最後のトリガーとなる刺激を入れない方法が、リドスプレーによる感覚の鈍化という事になります。

最終的な刺激を抑える事もできますが、性行為の途中の刺激も緩和してくれる事で急に交感神経側にスイッチが入るのも防げ、じわりじわりと興奮状態になる事が早漏を防ぐ事に繋がります。

交感神経が優位な原因が多い現代生活

早漏の原因には、交感神経(緊張)が優位な状態が続いていることが関係しています。

例えば、コーヒーを毎日飲む人は、カフェインの影響で交感神経が優位になりやすく、それも早漏の原因の一つとなることがあります。

他にも、パソコでの作業など、常に視神経が緊張したままの状態が続くのも、交感神経が優位に働いてしまいます。

つまり、コーヒーを飲みながらの長時間の作業は、現代的な生活をしていれば、大半の人は、早漏になりやすい状況を自ずと作っているということです。

リズム運動が早漏改善の鍵

それでは、このような現代的な生活を続けつつも早漏を改善する方法は無いのでしょうか?

それを知る上で重要となってくるのが、セロトニンです。

セロトニンとは、

ヒトでは主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与する。

参考:wikipedia
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3)

セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれています。

セロトニンは、副交感神経(緩和)を優位に働かせやすく、自律神経のコントロールがしやすくなると言われてます。

では、どのようにすればセロトニンの量を増やすことが出来るのかというと、食べ物以外でも今すぐ改善が期待できる方法があります。

リズム運動の効能

その方法は、簡単です。

体をリズミカルに動かすリズム運動は、体をリズミカルに動かしたり、ウォーキングのような一定の運動を繰り返すことで、セロトニンの分泌が促進されるようになるというものです。

家の中で、その場で歩く動作を続けるのもリズム運動なので、いつでもどこでも簡単に始めることができます。

リズム運動を繰り返していると、次第に心拍数が上がり体は温まり、運動を終えた後もある程度の時間は、その余韻に浸っていられる実感はあると思います。

それこそがセロトニンの分泌が増えて副交感神経が優位になっている状態です。

ですから、この状態を引き出しやすくなれば、早漏は改善する可能性があります。

行為中の注意点

このように、リズム運動を繰り返すことでセロトニンの分泌を促し、副交感神経を優位にすることでリラックスしやすくなれば、早漏改善の可能性もありますが、いざ本番という時に注意が必要の場合もあります。

それは、性的興奮が強すぎると、簡単に交換神経が優位になってしまうということです。

結局、実用性がなければ意味がありませんが、性行為の最中にリズム運動のようにセロトニンを増やすことも可能です。

その方法の一つは、前戯にかける時間を増やすということです。

ただし、ただ単純に舌使いを繰り返すだけでなく、体勢を入れ替えたり、色々なバリエーションのキスを繰り返すなどして、少し息が上がる程度で時間をかけることができれば、体も十分に温まり、セロトニンの分泌されやすい状況を作るのです。

生活習慣によるセロトニン不足が早漏に関係している。

セロトニンが不足すると、神経のバランスを崩しやすくなり、結果、切れやすくなったりうつ病になったりすると言われていますが、早漏にも影響している可能性があります。

それは、セロトニン不足によって感情にブレーキをかけにくくなるからです。

つまり、射精しそうになった時に、我慢が効かなくなっていまうという事ですね。

そのようになる原因として考えられるのが以下のような条件です。

・日の光を浴びる事が少ない。
・運動することはあまり無い。
・人との会話が少ない。

これら全て、セロトニン不足の典型的な生活習慣です。

この上で、寝付きが悪いとなれば、セロトニンが不足している可能性が高まります。

セロトニンは日中の明るい時間帯に作られるので、その為にも太陽光を浴びる必要があります。

そして、太陽光を浴びて増えたセロトニンは、夜になるとメラトニンに変化するので、寝付きが悪いという事は、不足していると可能性が高いのです。

メラトニンは、睡眠に関与するホルモンの一種で、体内時計としての働きがあります。

運動もセロトニンの分泌に関係していて、20分以上のリズム運動を繰り返す事により分泌が活発になると言われています。

人との会話やペットと遊ぶ事でも、セロトニンが分泌されるので、こうした生活習慣が結果として早漏に繋がっている場合もあるのです。

実際にこれらの習慣により、精神的な興奮よりもリラックスを実感できると思います。

生活習慣を普通に戻す。

結果、体内に十分な量のセロトニンがある事によって感情をブレーキできるようになり、興奮をコントロールする事で陰茎への些細な刺激で興奮状態にある事も抑えられ、早漏が改善できるようになるのです。

もちろん、全ての早漏改善に関与するとは言い切れませんが、多少なりとも改善できる可能性と考えると十分に意味があると思います。

トレーニングによっても改善できる可能性があるのも、もしかすると、腕の上げ下げという20分以上のリズム運動によってセロトニンの分泌が行われている事が関係しているのかもしれません。

中でも、ウォーキングは、筋肉量の多い脚を使うということもありますが、全身運動にも繋がるので、その分セロトニンの分泌を全身刺激で増やすことができます。

自分だけの力で早漏を改善したいと望むなら、リドスプレーを併用しつつ、セロトニンを意識して、生活習慣の改善を目指すのも良いかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする